失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険の保障はどこまで必要ですか?

 

医療保険を選ぶ際、
もっとも重要視しなければならない点は
入院保障についてです。

 

入院保障とは、病気やケガで入院した場合に、
入院1日あたり5千円から1万円の
給付金が受けられる保障になります。

 

現在販売されている医療保険では、
60日、もしくは120日の入院保障が一般的とされています。

 

その他にも30日、180日、360日があり、
自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

 

では、その入院保障の保障日数の選び方について、
説明したいと思います。

 

ですが、その前にまず厚生労働省が平成23年に調査した、
平均入院日数を紹介します。

 

昨今増えている結核の平均入院日数は65.4日、
胃がんは22.6日、直腸がんは17.5日、
肺がんは21.7日、乳がんは11.8日、
糖尿病は36.1日、脳血管疾患は93.0日、
肝疾患は27.4日となっています。

 

この調査を参考に入院保障の保障日数を考えますと、
最長平均入院日数は、脳血管疾患の93日となり、
最短平均入院日数は、乳がんの11.8日となります。

 

長期の入院保障を希望される人は、120日タイプへの加入を、
一般的な入院保障を希望される人は60日タイプを選んでおけば、
不安のない入院生活が過ごせるのではないでしょうか?

 

ただし、この平均入院日数が全てではありません。

 

このデータは、平成23年に厚生労働省が
調査した患者に対して行った調査を基に
計算された平均入院日数になります。

 

このデータに掲載されている病気の中には、
患者さんの症状、回復具合によって、
平均入院日数よりも長く入院されている患者さんも少なくありません。

 

入院保障を考える際は、自分自身のライフスタイルを
十分に考慮した上で選ぶことをおすすめします。

 


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