失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険制度の患者一部負担とは何ですか?

 

私達は、国民健康保険の他、健康保険、船員保険、共済組合等、
何かしらの公的医療保険に加入しています。

 

これらの公的医療保険は、加入者、もしくはその家族等が病気やケガにより、
医療機関での診察・検査・治療等が必要になった際に、
公的機関が窓口で支払う医療費の一部を負担してくれる制度になります。

 

私達の住む日本では、
国民全てが公的医療保険に加入しなければなりません。

 

これを国民皆保険制度と言います。

 

健康保険とは、
企業に勤務する会社員が加入する保険になります。

 

国民健康保険とは、
自営業者、専業主婦が加入する保険になります。

 

船員保険とは、船員が加入する保険になります。

 

共済組合は、公務員・教職員が加入する保険になります。

 

これらの公的医療保険は、日常生活において、
病気やケガでの治療を行う際に医療機関にて使用できます。

 

ですが、日常生活に支障がなく受ける診療に関しては、
保険適応外になります。

 

例えば、美容整形、正常な妊娠・出産、
経済的理由による妊娠中絶、人間ドック、
予防注射等には使用できません。

 

ですが、例外的に医療保険制度を使用できる場合があります。

 

生まれつきの口唇裂手術やケガを処置するための
整形手術を受ける場合です。

 

また、妊娠中毒症による異常分娩、
母体に危険を伴う際の人工妊娠中絶の場合等に関しては、
例外が認められています。

 

では、一部負担金についてですが、
実は、医療機関の窓口で医療費を支払う際、
年齢によって負担金が異なります。

 

小学校入学前までは2割、
小学校入学後から70歳未満は3割、
70歳以上は2割の負担と定められています。

 


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