失敗しない医療保険の正しい選び方

介護保険と医療保険はどちらが優先されますか?

 

介護保険と医療保険では、
どちらが優先されるかについてご存知でしょうか?

 

要介護者が介護、もしくは医療サービスを受ける場合、
原則として介護保険が優先される「介護保険優先の原則」があります。

 

分かりやすく言えば、介護に関するサービスを受ける場合は
介護保険からから支給されます。

 

急を要する治療、人工透析や難病等の複雑な医療治療行為に関しては、
医療保険から支給されます。

 

保険は聞きなれない文言が多く、
聞くだけでも疲労感を感じる人も少なくありません。

 

ですが、介護保険と医療保険の適応に関しては、
介護保険が優先される「介護保険優先の原則」だけは、
頭に入れておきましょう。

 

当たり前ですが、介護保険が適応される人は、
介護認定がされている人になります。

 

年齢や介護保険の要件に合わず、
介護保険が適応されていない人や、
介護保険は認定されているけれど、
厚生労働大臣が定める疾病に該当している人に関しては、
医療保険が適応になります。

 

介護保険と医療保険の適応に関しては、
分かりにくく理解しにくい点も多いので、
納得できるまで、保険アドバイザー、
または、ケアマネージャー、介護士等に
何度でも問合せ、相談されることをおすすめします。

 

最後に、Aさんの質問を紹介したいと思います。

 

父64歳、要介護4、特定疾患治療中により、

医療助成を受けており、一日に2回の点滴が必要になります。

 

訪問介護を受ける際、
介護保険と医療保険を併用することは可能ですか?

 

この質問への答えは、併用は不可になります。

 

厚生労働大臣が定める疾病ならば、
医療保険による週4日以上の訪問が可能ですが、
それ以外の疾病ならば、要介護とのことで介護保険が優先になります。

 

ですが、毎日の点滴が必要とのことですので、
医療保険が優先になります。

 


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