失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険と入院給付金

 

医療保険の代表的な保障内容である「入院給付金」のお話です。

 

医療保険は「入院給付金日額」がその仕組みの基本となっていることが多い商品です。

 

入院給付金日額とは、病気や怪我で入院したとき一日あたりで給付される契約金額のことです。

 

また、入院する原因となった病気がガンの場合などの場合には、その日額が倍額になる商品もありますが、これはまたの機会にします。

 

5,000円の入院給付金日額で契約した場合、10日の入院治療を行った場合、保険給付の対象となれば5,000円×10日で50,000円の入院給付金を受けとることができます。

 

ただし、この入院給付金にも支払われる条件があります。

 

入院給付金の条件は、病気や怪我の「治療を目的とした入院」であることが前提なので、 治療を目的としていない検査入院等は基本的に対象外になります。

 

また、現在は医療技術の進歩で、平均の入院日数は短縮化の傾向にあります。

 

そのため、現在各社で販売されている医療保険や従来の生命保険の入院特約においては、対象となる入院の条件が「5日以上の入院」であったものから「1泊2日」や「日帰り入院」に対応しているものが多いと思います。

 

また、医療保険の入院給付金は、無限に受け取れるものではなく「1回の入院限度」と「通算限度」が決まっているということも注意が必要です。

 

1回の入院日数、通算の入院日数、それぞれに支払い対象となる日数の上限が設定されいることが多く、各社メインで販売しているのは、1回の入院60日型、通算1,095日までと言う商品が多いですね。

 


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