失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険と入院給付金の注意点

 

さて、ここまで入院給付金の特徴を詳細にお話してきましたが、ここで一旦入院給付金の「注意点」についてまとめてみたいと思います。

 

これまでご説明したとおり、入院給付金には、

 

(1)支払われる条件があること。
(2)支払われる日数には上限が設定されいていること。

 

があります。

 

(1)については、各社の商品によっても異なりますが、入院給付金が支払われる条件と言うものがあり、この条件に合っていないと入院給付金は支払われません。

 

入院給付金が支払われる条件については、 医療保険の約款に記載されていますので事前に確認が必要です。

 

ただし、最近の医療保険では、入院給付金が支払われる日数の条件が、「1泊2日から」、「日帰り入院から」という医療保険が主流になっていますので、最近の契約であれば日数の条件については、さほど気にする必要はないでしょう。

 

しかし、以前の医療保険に加入している場合には注意が必要です。

 

なぜかと言いますと、以前の医療保険には入院給付金の対象となる入院日数が、「5日目の入院から対象」、「21日を超える入院が対象」のように、ある程度の入院をしないと入院給付金の対象にならない商品があったのです。

 

この為、4日までの入院治療は給付金支払い対象にならないこと、また、この仕組みが「5日目の入院から対象」となっていた場合には、「5日以上の入院をしても最初の4日分の入院給付金が出ない」という仕組みのため非常に注意が必要です。

 

また、そもそも入院が治療目的であることが必要ですので、検査目的や、自費による入院などが対象外となってしまいますので注意が必要です。

 

(2)の支払限度日数については、1回の入院、通算での日数限度がそれぞれ設定されておりますので、これも約款などで事前に確認しておくほうが良いでしょう。

 


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