失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険の対象にならない入院

 

そもそも一般的には「治療目的以外の入院なんてあるの?」と思われがちですが、医療保険において、特に入院給付金の対象とならない入院という意味で考えると、案外該当するケースは少なくはありません。

 

では実際に、どのようなケースが該当するか具体的な例示でお話します。

 

・人間ドック(または健康診断など)で入院する場合。
・正常な出産の為に入院する場合。
・自分で何だか気になるからと思い検査入院をする場合。

 

上記のような場合には、原則入院給付金の支給の対象にはなりません。

 

何故なら、これらは基本的に病気や怪我が原因となっている入院で無いからです。

 

これらの入院に共通しているのが、「自費入院」によるものであると言うことです。

 

いわゆる健康保険などの対象とならない、全額自己負担の入院ですね。

 

大部分の保険会社も「自費入院は給付金の対象外」としてます。

 

わかりやすいのが出産に関する入院です。

 

上記例のように正常な出産の場合には、病気ではありませんので、入院費分娩費は全て自己負担となります。

 

しかし、帝王切開分娩や切迫早産などの症状により入院された場合には、病気とみなされ健康保険の適用となり、医療保険においても給付金の対象になります。

 

また、検査入院の場合であっても、それが医師の指示である場合には、医療保険の入院給付金が適応される場合があります。

 

例えば、血便が出ていたので病院に診察に行ったところ医師が検査入院をするように指示した場合には、結果疾病でなかったとしても入院給付金の支給の対象となることがあります。

 

悪性新生物(がん)の場合なども、病理確定診断のための検査入院は対象となるケースが多いと思います。

 


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