失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険と訪問看護の関係

 

これまで医療保険において、備えるべき治療費についてお話してきましたが、ここでは訪問看護と医療保険の関係についてお話してみたいと思います。

 

まず、訪問看護について簡単に説明すると、病気や傷害をお持ちの方、寝たきりの高齢者の方などがいる家庭に訪問看護師が訪問し、療養生活の支援・お手伝いを行うことを言います。

 

現代の日本では高齢化社会化が進み、また「介護保険制度」がスタートしたこともあり、 在宅介護に関する問題は、どの世帯においても他人事ではなく大きな問題となりつつあります。

 

これまで何度も触れてきました医療保障は、元々生命保険に特約として付随してくる種類の保障です。

 

それを生命保険と切り離して、単独で加入をすることができるようにしたのが医療保険です。

 

そうすることで、様々なニーズに応えられるよう、大げさに言うと「進化」してきたのが医療保険なのです。

 

入院や手術の治療時だけではなく、退院後の訪問看護が必要な療養に対してもある程度の保障がついているタイプの医療保険なら、万が一訪問看護を受けるような事態が発生しても安心です。

 

一定の入院や手術治療を行った場合、また特定の疾病(がんなどの場合が多い)になった場合、さらには訪問看護が必要となるような後遺障害状態になった場合など、その後のリハビリテーション費用を担保するタイプの医療保険です。

 

医療保険には「終身医療保険」と言うずっと医療保険料を払い続けるものと、「定期医療保険」と言う一定期間だけ医療保険を契約、保険料を支払うタイプのものの2種類があるという話を以前したかと思いますが、この訪問介護をニーズとしてとらえるのであれば、終身タイプが必要ということになります。

 

また、契約している医療保険において、この訪問看護に対する給付金が支払われる特約の有無、保障期間の中途での付帯可否、切り替えるなどの方法で見直しが可能なタイプの契約なのかを事前に確認しておく方がよいでしょう。

 


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