失敗しない医療保険の正しい選び方

医療保険の種類

 

医療保険は従来の生命保険とは異なり、死亡時ではなく病気や入院時などに必要となる「お金」を備える目的の保険であり、実際の治療費を始め、病気になった時の一時金、その間の所得減少に対する保障など様々なタイプの商品が各保険会社から発売されています。

 

その影響か、医療保険に限りませんが、「あまりに種類が多すぎてどの保険に入ったらいいかわからない。」という声をよく聞きます。

 

そこで保険の種類(商品)を考える際に、以下の3つの要素で分類する方法をご紹介したいと思います。

 

1.保障期間

 

保障の必要期間になりますが、「(1)一生涯の保障」、「(2)一定期間の保障」のどちらかを選びます。

 

なお、(2)についてはさらに「何歳まで」か「何年間」と言うパターンがありますが、本質的な選択は(1)か(2)になります。

 

2.掛け金の払込期間

 

掛け金を払い続ける期間、(1)「全期払い」(2)「短期払い」で選択します。

 

(1)の場合、保障期間と連動しますので、一生涯なら終身、60歳までなら60歳まで保険料を払い続けるものとなります。

 

一方、(2)の場合ですと、保障期間とは別に一定期間で掛け金を払ってしまうタイプになります。

 

一定期間の保障なら全期払いでいいかと思いますが、終身タイプで全期払いですと、一生保険料がかかりますので、終身タイプであれば短期払いと言うように、払い込みの方法だけで考える方がすっきりします。

 

※生命保険ですと、これにプラスして掛捨型か貯蓄型かと言う特性を考慮する必要があるのですが、医療保険の場合、大部分の方が掛捨型を選択している現状がありますので、ここでは敢えて入れておりません。

 

3.保障内容

 

1、2を決めたら、いよいよ保障内容を考えることになります。

 

しかし、いざ医療保険の保障を考えた場合、オーソドックスなタイプだけでも入院・手術・退院・通院などがあり、さらに各社独自の保障、これに保障日額や支払限度日数などを組み合わせると、やはり選択する種類は多様であり、非常に悩ましいものかもしれません。

 

ですが、少しでも無数のパターンに惑わされることがないよう、上記のような保障内容とその他要素を切り離して考えてみることをお勧めします。

 


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